2014年6月アーカイブ

太陽光発電の本当の発電量は?

今回、私の実家に取付した太陽光発電について、実際どんだけ発電しているのかをご説明します。

実は、実家の屋根というのが、小さくて、枚数が置けないうえに、屋根の向きが南東という山陰で設置するうえで不利な向きに付けています。

なぜ不利なのかというと、山陰の天候は朝が雨で、夕方晴れるという天気が多いのが特徴です。

お日様が東から登ってくるのに、雨だと発電量落ちますよね。

しかも夕日がきれいでも、その方角にパネルが向いていない、という状況です。

さらにパネルの枚数と設置の都合と、私が将来の実験のためにと思い、接続機器を消費量の多いものに替えています。

簡単に言いますと、普通のご家庭よりもかなり不利な設置の仕方だとご理解ください。

その上での去年一年間の結果です。

積算2013.jpg

この太陽光発電システムはSANYO(現:パナソニック)製の4.1kwです。

他社の場合、システム4.1kw×年間発電量1000kwh=4100kwh←これだけ出たらOKと言われています。
なのにどうでしょう!我が家のは4742kwh発電しています。

設置した当時、売電金額は48円(現在:37円)でしたので、一年間に227,616円(現在:175,454円)も発電したことになるのです!

ほかのデータも見てみます。

2013売電・買電.jpg

 

これは、去年一年間の売り買いした量のデータです。

売るより買う方が大幅に多いですよね。

これは今の消費生活が、発電量とマッチングしていない証拠なのです。

理由は日中におばあちゃんがずーっとエアコンかけっぱなし、冬はコタツ付けっぱなし、

そして家で飼っている犬のためにエアコンかけっぱなしと無駄遣いの非常に多い生活なのです。

太陽光発電システムも確かに大きいものを付ければどんな家庭でも賄えるでしょう。

しかし、初期費用が掛かりすぎても面白くないですよね。

屋根の大きさは限られています。

設置枚数の限界もあります。

設置の際に生活の見直しで何とかなるご家庭もあります。

そして、長いお付き合いをするものでもあります。

年数がたつと子供さんが家を出て、一人暮らしを始めたり、逆に出ていた子供が世帯となって同居するために帰ってきたりと、変化したときに発電量は変わらなくても、売電・買電は大きく変化します。

その時に採算が合わなくても将来を見据えてシステムの大きさを考えていくことも必要です。

 

 

 

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2014年6月20日

住設営業課 渡 (09:45) | コメント(0) | トラックバック(0)

カテゴリ:太陽光発電

過酷なローンを終わらせる!

前回の記事の過酷なローン

こいつを終わらせるにはどうしたらいいでしょうか?

①宝くじを当てる。

②光熱費分退職金を残しておく。

③定期預金の利子で増やす。

④太陽光発電システムを設置する。

          

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<答え>

①こんなあてにならないものはありません(笑)

②先の人生、何があるかわからないのにずーっとお金を残していける自信がありますか?置いてても増えませんよ?

③例えば一千万円を金利0.05%で10年預けても利子は4万円、10年で考えたらとても光熱費の足しにはなりません。

④もちろん、光熱費のローンから救ってくれるのはこれだけです!

私はいま、見てくださってるあなたの家をまだ知りませんので、このあたりの一般的な住宅に載るシステムで説明をしていきます。

これは約5kwの太陽光発電システムです。

発電シュミレーション.JPG

このシステムだと月の発電金額は平均約17,000円になります。

この金額までに光熱費が収まってくれれば、単純に

光熱費-発電金額=0円 となるので、ここの金額は忘れてください。

となれば、あとは

太陽光発電システムの代金を何年で返済するか?

ということになってきます。

当社での工事込の販売価格を、200万とすると、

9年10か月で返済できることになります。

それを図にしたものがこれです。

支払計算.jpg

ハイブリッドカー買っても

オール電化にしても

どんなに節約に気を使っても

お金を払わなきゃいけないんです!

太陽光発電システムは一般のご家庭で購入することのできる

唯一の「生産材」です。

補助金が少なくなったら元が取れないものでは決してありません。

ご家庭の家族構成や、生活に合ったシステムを組めば支払い後には

ほぼ光熱費のかからない生活が出来ます。

(季節により発電金額にムラがあります。)

 

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2014年6月19日

住設営業課 渡 (09:38) | コメント(0) | トラックバック(0)

カテゴリ:太陽光発電

一生払い続ける過酷なローン??

皆様のご家庭で使っている電気、どんな契約になっているかご存知ですか?

オール電化や電気温水器を使っていないご家庭ならば、ほとんどが

「従量電灯A」

という契約になっています。

どういう風に計算しているかここで書いてみたいと思います。

電気料金は使えば多くなります。(当たり前ですが)

電気代グラフ.png

しかも300kwh以上になると一番高い金額でずーっと電気を買わないといけない仕組みになっています。

多く使ったら割引になるなんてサービスはありません。

このような仕組みで電気を買い続けているのです。

しかも、3年前と比べても3円近く単価が上がっています。

これからも上がり続けるでしょう。

これを一生払い続けるんですよ!

随分と過酷なローンですよね。言い換えれば。

 

こんなローンとおさらばしてみませんか?

その方法は次回にて・・・

 

 

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2014年6月18日

住設営業課 渡 (08:48) | コメント(0) | トラックバック(0)

カテゴリ:渡のつぶやき・・・

温かくなってからなんですが(後編)

しばらく間が空いてしまったのですが、続きをお送りします。

今度はキッチン編です。

新築した当時から変わらずのキッチン。

すでに30年オーバーの流し台。

奥様は、目の前のタイルに油が付いたら取れなくなるのが嫌で嫌でたまりませんでした。

キッチン施工前

そこで、キッチンを入れ替えです。

キッチン完成全景

壁タイルの部分には油汚れが付いても取りやすいキッチンパネルを貼りました。

なんかこれだけでも見違えるようですね。

キッチンコンロ部分

レンジフードもノンフィルタータイプですので、油だらけのフィルターを洗うこともなく

清潔に保てます。

コンロもIHクッキングヒーターに変更してお掃除が大変楽になったと喜ばれました。

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2014年6月16日

住設営業課 渡 (10:13) | コメント(0) | トラックバック(0)

カテゴリ:住宅リフォーム

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