こんなことやっちゃいけません!の最近のブログ記事

これ、本当はだめなんですよ・・・。

いま、堀田石油では、お客様のおうちで発生する光熱費を抑えるための活動として、「おうちのエコ診断」
という活動を行っています。

それってなに?
っていう方のために簡単に説明しますと、
家の機器や生活状態をチェックしてどうやったら光熱費を抑えることができるかをアドバイスさせていただく無料の診断なのです。

前置きが長くなりましたが、
昨年の展示会にご来場いただきましたお客様の診断をさせていただいた方のところで実際に合った出来事です。

お客様とのお話の中で、
最近エアコンを、大手家電販売店で購入したとお聞きしました。

それは節約できていいですネェ~なんてお話をしていて、あとで外からそのエアコン室外機を見ていたのですが・・・


ん?
これは???
P1010860.JPG

うしろになんか巻いてあるぞ??

気になったので近くで見せてもらうと・・・

P1010869.JPG

エアコン本体と室外機をつないでいるホースがずいぶん余ったらしく、
ぐるぐる巻きにされています。

あなたの家もこんな風になっていませんか?

これは、正しい取り付け方ではないのです。

本当であれば、余ったホースは無駄が無いように切ってつなぐのが本当です。

では、なぜそれをせずに巻いてあるのか?

答えは簡単です。

安く、早く取り付けるためにはそんなことしていられないからです。

さらに気になったので、どのくらいの時間で付けて帰ったか聞いてみると、
1時間弱で済んだという。

本来ならばガスが正常に回るように「エア抜き」という作業を行います。

これをすると2時間くらいは工事に時間がかかります。

たしかにこの作業をしなくてもエアコンは動いちゃうんです。

でも、空気が配管内に残ったままエアコンを動かすと、配管内で結露を起こして水が発生して、
使わない時期に配管の一カ所に貯まり、配管がさびて穴が開いたり、機械自体がさびたりします。

せっかくいいものを買っても長持ちしなくなります。

もったいない話です。

目先の数千円の工事費で安くついてよかったと思うのか、

確実な工事をしてもらって故障なく長く使うのか。

選ぶのはお客様です。

当社のエアコンは配管もムダを作らず、エア抜きもしっかりして、作動確認をしてお渡ししています。
(もちろん地元の電気屋さんは当社と同じようにしっかりと工事をしています)

お客様にわからないから、見えないからという工事ではいけません。それで安くても後でお客様が困るのです。
(ちなみにホースも切らない、エア抜きもしない工事をしているのも地元の人間です。)

エアコンにせよ、太陽光発電や住宅リフォームにせよ、当社はお客様に少しでも正しい、少しでも多くの知識を身に付けて
今後に役立てていただければと思っています。

皆様が購入される際の参考になればと思います。

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2014年2月 4日

住設営業課 渡 (17:34) | コメント(0) | トラックバック(0)

カテゴリ:こんなことやっちゃいけません!

やってはいけない工事・・・

住設課の渡です。
前回の工事現場で引き続きおかしい工事を・・・・
あくまでも見ていただいている皆様にこういう事が無いように理解を深めて頂ければと思っています。

この写真、一見して理解しにくいかと思いますが、

IMG_1232.JPG

なぜかというと、こういう風に施工している家が結構多いからです。

写真の中心付近にある白い線、この中には太陽光のパネルから出てきた電線が入っています。

本来なら、この線、その上下にある「雪止め瓦」に固定していくものなのですが、

写真の位置にはありません。

この状態ですと、雪が積もった時に電線が引っ張られて傷む恐れがあります。

横に伸ばすのではなく、下に向けて軒の裏側を通していけばこうはならないはずです。

現在、メーカーからの工事許可を持った会社が非常に増えてきています。

しかしながら、それだけでは完璧な工事は出来ません。

設置前の屋根に対する知識、施工経験、しっかりとした打合せが無ければ、

どこかで小さなミスを犯したり、雨漏りなどの迷惑をかけることにもなりかねません。

頭の隅にでも残していただけるとありがたく思います。

 

 

 

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2013年5月11日

住設営業課 渡 (08:30) | コメント(0) | トラックバック(0)

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気になる太陽光発電の工事

住設営業課の渡です。

車で営業回りの途中、偶然太陽光発電システムの工事現場に遭遇しました。

なんだか工事の風景に違和感を覚えて、現場の周りを一周してみたところ・・・。

Screenshot_2013-05-08-17-18-54.png

なにやら作業の人が乗っているところは・・・・

庇(ひさし)と呼ばれる部分です。

本来はかなり簡単に取り付けてある部分で、屋根とは違います。

この人は何事もなくて幸いではありましたが、

下手すれば折れてしまいます。(もともと人が乗ることを考えてありませんので・・・。)

しかも、壁の水切り金物に掴まりながらどうやら配線を入れ込んでいるようです。

もしも、中途半端に線が出ていたりすれば、雨水を呼び込んで漏水の原因にもなりかねません。

建築の知識がある方なら絶対にやらない工事です。

お客様の事を思うのならやめてほしいものです。

 

 

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2013年5月 9日

住設営業課 渡 (08:26) | コメント(0)

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